ローン借り換えには登記費用も必要になります

現在返済をしている住宅ローンよりも低い金利の商品が出た場合などは、
ローン借り換えを行うことができます。
ローン借り換えは、現在返済しているローンの残高を借り入れをして返済し、
その借り入れをした分を新しく契約した金融機関に返済していくような形になります。

ローン借り換えを検討するときは、総支払額が少なくなるか、
ということをまずは考えなければいけません。
総支払額がだいぶ安くなるようであれば、手続きを進めるようにしましょう。

総支払額によっては借り換えしない方がよい場合もある

しかし、総支払額がわずかに安くなる程度であれば、
今の住宅ローンを続けたほうが良い場合もあります。
それは、ローン借り換えには、手続を行う際に諸費用がかかるからです。
手続きの諸費用に含まれるものとしては、印紙税や保証料、手数料、
そして、登記費用などがかかります。

登記費用は、思っていた以上にかかることもあるので、
事前にどれくらいの費用がかかるのかを調べておきましょう。
登記費用は、法律によって基準が定めらていません。
そのため、登記を依頼する司法書士事務所になどによって費用は異なります。
いくつかの事務所にいくらくらいかかるのかの見積もりを
出してもらったほうが良いと言われています。
また、インターネットで依頼をすると、比較的安い費用で
請け負ってくれる事務所もあるようです。
ローン借り換えをするときは、登記費用を含め、手続きにかかる諸費用も
総支払額の中に含んで、どちらがお得になるのかを検討してみてはいかがでしょうか。